2014.08.21

おふたりの大事なウェディングを彩る衣裳~和の装い

こんにちは。先日フェイスブックでもご紹介しましたが、ブライダルフェアに登場した衣裳のうち、まずは和装をもう少し詳しくご紹介します。
ぜひ、ご自分たちの衣裳を選ぶ参考にして下さい 😛

 

ブライダルフェア 春日物語「夏祭の巻」の衣裳

 

◇ 和の装い ◇

衣冠束帯&十二単

 

衣冠束帯と十二単の展示
十二単「五絹(いつつぎぬ)」の淡い色から濃い色への、グラデーションがとてもキレイ

衣冠束帯は、平安時代後期から貴族が正式な装束として着用した衣装です。女性が十二単を着る際は、格式を合わせてこの衣裳を着ます。
十二単は、日本の美しい衣文化の原点として、千年の時を経てもなお、注目を集めています。正式名称は「五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)」また、「女房装束(にょうぼしょうぞく)」とも言われます。十二単の髪型は「大垂髪(おおすべらかし)」と言い、江戸時代末期に創作されたものです。

 

紋付袴&白無垢

紺の紋付&白無垢姿のお2人。お祭りのうちわを手に笑顔で撮影
紺の紋付&白無垢姿のお2人。お祭りのうちわを手に笑顔で撮影

金のラメの刺子が入った濃紺の紋付。5つ紋付の第一礼装では少し珍しい色です。
すべてが白で統一される白無垢は、見る人の心も引き締まるよう。神前の前で祈る花嫁の心にふさわしいとして、古くから愛されてきた伝統衣装です。全体におめでたい柄があしわれる中、モダンな蝶の柄が優しさを演出。

 

紋付袴&色打掛 

白紋付&赤の色打掛
白の紋付と華やかな赤の色打掛。お2人のコントラストがとても素敵!

 キリットした表情にしてくれる白の紋付姿の新郎の横には、人気の高い赤の色打掛をまっとた新婦が。
挙式は白無垢で厳かに、披露宴は色打掛で華やかに過ごしてみては。日本髪にも洋髪にも映える装いです。黒、緑、黄色など様々な色から自分のお気に入りの打掛を選べます。

 

紋付袴&黒引振袖

黒の紋付&黒の引振袖姿の新郎新婦
黒紋付に寄り添う黒引振袖姿の花嫁。古式ゆかしい雰囲気が逆に新鮮

 男性1番人気の黒の紋付は、ラメ入りの刺子がほどこされています。
黒の振袖には優雅な雰囲気を醸し出す、赤の小物を差し色に使いました。文金高島田に、最近ではあまり目にしない角隠し姿。厳かで古式ゆかしい黒の衣裳の組合せがオシャレ度を上げます。

 

いかがでしたか?次回の洋装編も楽しみにしていて下さいね☆

 

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