日本の文化を体感できる結婚式

みなさん、雅楽ってどんなものかご存知ですか？当社の結婚式は、雅楽の生演奏からはじまります。その音色は、ただ耳で聴くだけではなく、心にしみこんでいくような感覚があります(*^^*)

雅楽とは

日本古来の歌と舞、古代アジア大陸から伝来した楽器と舞が日本化したもの及びその影響を受けてできた歌の総体で、平安中期に今日の形に完成した日本のもっとも古い古典音楽です。国内のみならず、ユネスコの文化遺産にも指定されており、貴重な歴史的価値があります。

管絃とは

雅楽のもっともオーソドックスな演奏様式で、三管・両絃・三鼓で合奏する器楽合奏の形態。世界最古のオーケストラとも呼ばれています。

当社の結婚式では、笙（しょう）・篳篥（ひちりき）・龍笛（りゅうてき）の三管が、式をより格調高く演出してくれます。

笙のその独特な雰囲気の音色は、「天から差し込む光」と表現されることもあります。篳篥は地に住む人の声を、龍笛はその名の通り「空を舞う龍のなき声」と言われ、三管のしらべは宇宙をあらわすとも言われます。

神前結婚式では、雅楽を含め日常では出会えない日本の文化を体感していただくことができます。神社でしか味わえない特別な時間を、大切なゲストと一緒に過ごしませんか。

春日神社には、結婚式専属のプランナーが常駐しています。ご見学やご相談も随時承っておりますので、お気軽にご相談ください！

春日神社は大分で唯一、境内に「披露宴会場」がある神社です。

春日ウエディングで「心に残る」結婚式を挙げませんか。
春日神社はおふたりやご家族にとって「未来へつながる」場所となります。

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